2022年6月24日に再開が決まった世界的大人氣漫画「ベルセルク」。
漫画の作者である三浦健太郎先生(千葉県千葉市出身)が2021年5月6日にお亡くなりになり、
今後作品がどうなっていくのかということが世界中のファンの間でも心配されていましたが、
三浦先生の大親友でもあった漫画家・森恒二先生が監修を務める形での今回の再開決定の一報に驚きと喜びが世間を駆け抜けましたよね。
私、居眠狂志郎もベルセルクの大ファンで、本当に今回の発表には心から喜びを感じています。
そんな中で漫画「ホーリーランド」などで有名な森恒二先生が2021年の9月に、
とあるラジオ番組で親友であった今は亡き天才漫画家・三浦健太郎先生について語っている音声を見つけました。
三浦先生と森先生の関係性や、どうやって大作「ベルセルク」がお二人の間で作られていったのかといった、
貴重なお話が聞けてとても興味深い内容になっていますね。
今回の連載再開を喜ぶと共に、漫画「ベルセルク」を知らないという方は今回のこのラジオインタビューをキッカケに、
日本が世界に誇る大傑作漫画「ベルセルク」をぜひ一度ご覧になっていただきたいですね。
おまけ動画もあるのでぜひご覧になってみてください。
それでは、どうぞ~!👇👇👇👇
【宇多丸 ✖ 森恒二】『ベルセルク』三浦建太郎さんについて親友の森恒二さんに伺う [2021年9月放送分]
おまけ動画:👇👇👇
三浦建太郎さん、プレミアム会員になった理由を語る:本人は音声出演【ベルセルク】
【ベルセルク】白泉社から公式発表!!!6月24日より再開!【ネタバレ有り】
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【連載再開】10分でわかるこれまでのベルセルク【注意!ネタバレ有り】
【ベルセルク】未完で終わった不朽の傑作。偉大なるマンガ家 三浦建太郎先生が遺したもの【岡田斗司夫/切り抜き】
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