【日本語ロックの源流②】恋人への愛をソウルフルに歌う鬼才ロッカー小坂忠の代表曲♪『機関車』が美しいのです、、

 

小坂忠特集第二弾は、1971年にオリジナルリリースされた忠さんの代表曲であり、

日本ロックシーンを代表する名曲♪『機関車』です。

 

スローなバラードでありながら恋人への心の想いを、静かにしかし激しく歌い上げている、

大人の「激渋なラブソング」ですよね。

 

ちなみにこの曲のバックコーラスは日本を代表する女性ロック歌手・吉田美奈子さんが担当していることでも有名ですよね。

 

40年越しの忠さん自身によるセルフカバーバージョンの♪『機関車』、

日本のソフトロック&AOR界の大御所・角松敏生がカバーした♪『機関車』などなど、

これでもかというくらいの♪『機関車祭り』でお送りさせていただきます。

 

世間のロックマニアの方々はもとより、音楽業界のプロのミュージシャンたちからも高い評価とリスペクトを受け続けている、
時を超えた至宝の名バラードラブソング♪『機関車』。
ぜひ、皆さんにもぜひお聴きになっていただきたいですね。

それでは、どうぞ!!👇👇👇👇

Chu Kosaka - ♪機関車 (1975) [Japanese Country/Blues]

 

♪「機関車」 小坂忠セルフカバー 2010年バージョン

 

♪機関車(カバー)『角松敏生(かどまつとしき)』1989年 Live 

 

小坂忠「ありがとう」弾き語り 2018

 

♪『機関車』小坂忠 Live

 

おまけ動画:👇👇👇

Episode 5  ♪「機関車」誕生秘話 小坂忠

 

小坂 忠「勝利者」誰も知らない泣ける歌

 

浜田真理子 ♪機関車cover

 

小坂忠 Chu Kosaka: 機関車 La locomotive

 

おまけ動画②:👇👇👇

1984-1991 角松敏生CM集

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事