日本語ロックの元祖&源流の一人で、日本におけるブラック・ファンク&ソウルロックの第一人者・小坂忠さんの名曲中の名曲♪『好きなんだから』を、
ご紹介させていただきます。
静かに、抑えながらも、しかし、そばにいる恋人にしっとりと語りかけるように歌う忠さんの言葉が心を打ちます。
演奏メンバーは、ドラムス・林立夫、ベース・後藤次利、ペダルスティールギター&サイドボーカル・駒澤裕城、
ピアノ&サイドボーカル・松任谷正隆という日本のロックシーンを代表する超激渋な豪華布陣ですね。
これまで忠さんを知らなかった人たちにこそ聴いて欲しい、宝珠のラブソングです。
おまけ動画として、小坂氏のナイスな歌の数々も張っておきましたので、
併せてお聴きになってみてください。
それでは、どうぞ!👇👇👇👇
小坂忠 ♪『 好きなんだから 』 Live 1972年3月30日 木曜日 @ 郵便貯金ホール
亡くなった小坂忠さん。日本語ロック黎明期の中心人物、小坂忠に迫る。
おまけ動画:👇👇👇
Chu Kosaka - ゆうがたラブ (1975) [Japanese Funk]
Chu Kosaka - しらけちまうぜ (1975) [Japanese Funk/Soul]
もいっちょおまけ動画:👇👇👇
小坂忠/ほうろう 2001年 LIVE
♪好きなんだから
おまけ動画②:👇👇👇
◆THE ALFEE 坂崎幸之助が語る、《追悼》小坂忠さん 2022/05/06 牧師さん ゴスペル エイプリル・フール ほうろう 日本のソウル ありがとう しらけちまうぜ Chu KOSAKA
小坂忠&FRIENDSコンサート2001 第1部:acoustic mood