【水平思考の扉】「遊び」とは誰のためのモノなのか? 任天堂が放つ「マジック」とは?

 

 

任天堂が生み出す「遊び」は、

「子供である大人」が、

「子供である大人」の為に生み出したものだ。

 

だからこそ、

「10歳の子供から70歳の子供まで遊べるもの」

になっているのだ。

 

牧野武文(作家)

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事