「若い心と熱い想い」や、
「ユニークで面白い感性」を持った人々が共に集い、遊び、学びあえるような、
様々な「交流体験が出来る場所」が、
日本のような「文化的に成熟した社会」には、
都会であれ田舎であれ必要だと思うんですよね。
これからの時代は、
ネット上でのコミュニケーションは盛んに行いつつ、
それらの情報をもとに実際に人と人とが出会うことで「より人間的で文化的な交流体験」ができる、
ユニークでクリエイティブな「イベント」「空間」「場所」が必要だと思うんですね。
そんな面白い場所にいつか洲五六珈琲がなれたらいいなぁと、
僕は思っているんですね。
洲五六英二郎
(洲五六珈琲・主宰)