【世界に誇るべき日本人】脳神経外科医『福島孝徳』先生!! 「神の手を持つ男」と言われた天才医師の人生の軌跡とは?

 

『福島孝徳(ふくしまたかのり)』先生は東京大学医学部出身で、

アメリカ合衆国在住の日本人医師でした。

 

福島先生は脳神経外科の世界的な権威であり、東京都出身の1945年生まれ(享年81歳)です。

 

脳腫瘍に対する「鍵穴手術」の考案者として世界的に有名な偉大なる方でした。

 

アメリカに在住して30年以上になり、デューク大学、ウェストバージニア大学、マルセイユ大学、フランクフルト大学などなど、

世界の一流大学といわれる医学部の教授を兼任されました。

 

一年365日休まず、世界中から福島先生の元を訪れる患者さんの手術をされ、多くの人々の命を救ったという、

まさに『真のスーパーマン』な方でした

 

因(ちな)みに以前、私の知り合いの方が脳腫瘍と診断されたのですが、

幸運にも福島先生の手術を日本で受けることが出来たそうで、術後、全快されました。

 

日本の政府は福島先生にこそ「国民栄誉賞」を差し上げるべきだったし、

それよりも一刻も早く日本の小、中、高校の教科書に『福島先生の伝記』を乗せるべきだと、私は心からそう信じています!!

 

そんな81歳でお亡くなりになった「神の手を持つ男」にして偉大なる天才医師・福島先生に関する動画をぜひ一人でも多くの日本人の皆さんに見て頂きたく、今回福島先生関連の動画をご紹介させていただきます。

 

私たち日本人のお医者さんで、私たち日本人はもとより世界中の人たちから感謝されて、

こんなに凄くて素晴らしい方がいたんだと、沢山の方に知って頂きたいですね。

 

それでは、どうぞ~!👇👇👇👇

 

 

 

 

 

 

 

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