【漫画&アニメ】漫画「聲の形」が世に出るまでの解説と、映画「聲の形」が出来るまでのドキュメンタリーです

 

大今良時先生(岐阜県大垣市出身)原作の漫画「聲(こえ)の形」は、聴覚の障害を持つ少女・硝子(しょうこ)と、

やんちゃで孤独な少年・将也(まさや)を中心に展開しながら、仲間たちとの人間模様を時に切なく叙情的に描いた友情と純愛の物語として話題になった作品ですね。

   

 

 

今回ご紹介するのは漫画「聲の形」が、

2011年から週刊少年マガジンに掲載されるまでのいきさつを解説した岡田斗司夫氏の動画と、

 

2016年に劇場版映画「聲の形」が、

制作スタジオ「京都アニメーション」の人々によって作られるまでを追ったドキュメンタリー動画です。

二本目の映像にある「京都アニメーションのスタジオ」はあの大変つらい事件の後、残念ながら取り壊され今はもうありませんが、

この素晴らしい映画を作った当時の京アニのスタッフの皆さんの貴重な記録」として、ご覧になっていただければ幸いだと思います。

 

海外にも沢山のファンがいる、この素晴らしい「漫画とアニメーション作品」が世の中に発表されるまでのことが、

よく分かる動画だと思います。

 

それでは、どうぞ~!!👇👇👇👇

映画「聲の形」公開記念特番 ~映画「聲の形」ができるまで~ ロングバージョン

 

 

 

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